09-01 NO.4

<Chandos>
CHSA 5068(SACD-Hybrid) \2850
グーセンス:管弦楽作品集 ――
ピアノと管弦楽のための《幻想協奏曲》/交響曲第1番
ハワード・シェリー(ピアノ)、
リチャード・ヒコックス(指揮)、メルボルン交響楽団
昨年11月23日に60歳という若さでこの世を去ったイギリス音楽の達人リチャー
ド・ヒコックス。先だってリリースされた"ホルストの管弦楽作品集Vol.1
(CHSA 5069)"に続き、ヒコックスと、彼がシャンドスに遺した素晴らしき演奏
の数々に対するトリビュートとしてリリースされるのは、 イギリスとオース
トラリアを活躍の舞台とした20世紀の音楽家ユージン・グーセンスの管弦楽作
品集。
アメリカのロチェスター管とオーストラリアのシドニー響などで首席指揮者を
務めるなど、コンダクターとしても豊富なキャリアを築いたグーセンス。
1950年代-60年代以降は時代の流れに取り残されるかのように次第に忘れ去ら
れてしまったグーセンスの音楽だが、カラフルで表現力に満ちた優れた作品は
ホルストやブリスを連想させ、バックス、ブリッジやウォルトンと並ぶ近代イ
ギリスを代表する音楽として再評価を受けている。20世紀スペインの大ピアニ
スト、ホセ・イトゥルビのために作曲され1944年に初演が行われた「幻想協奏
曲」弾くのは、ピアニスト、指揮者として縦横無尽に活躍するハワード・シェ
リー。今は亡きマエストロとの阿吽の呼吸によってグーセンスのピアノ協奏曲
が蘇る。
またメロディアスで創造性に富んだ「交響曲第1番」はヒコックス&メルボル
ン響のコンビにとっての集大成。ヒコックス最後の録音となるグーセンスの管
弦楽作品集にご注目下さい。

CHSA 5070(SACD-Hybrid) 2枚組 \5700
バーンスタイン:ミサ曲
クリスチャン・ヤルヴィ(指揮)、
ウィーン・トーンキュスラー管弦楽団、
ランダール・スカルラータ(バリトン)、
アブソリュート・アンサンブル、コーラス・シネ・ノミネ、
カンパニー・オヴ・ミュージック、テルツ少年合唱団
ベトナム戦争中という混迷の時代にワシントン・ケネディ・センターのこけら
落としのため、また自身が熱心に支持していたJ・F・ケネディ追悼のために委
嘱されバーンスタインが作曲した超大作であると同時に、初演時には激しい論
争の的ともなった「ミサ曲」。
一般的な「ミサ曲」形式という範疇に収まらず、ロックやゴスペルなど様々な
音楽の要素を併せ持ったバーンスタインの「ミサ曲」では、自身が音楽監督と
して率いてきたアブソリュート・アンサンブルでジャンルに縛られない活動を
繰り広げてきたクリスチャン・ヤルヴィの才能爆発!近現代作品、特に大編成
作品のタクト捌き、統率力は父ネーメ、兄パーヴォ以上という評価を受けてき
たクリスチャン・ヤルヴィ。トーンキュスラー管、アブソリュート・アンサン
ブル、コーラス・シネ・ノミネ、テルツ少年合唱団などを総動員して展開され
るバーンスタインの「ミサ曲」。期待大!

CHAN 10487 \2180
デイヴィッド・マシューズ(1943-):管弦楽作品集 ――
夜明けの音楽/青の協奏曲/ビジョンと旅
ガイ・ジョンストン(チェロ)、
ラモン・ガンバ(指揮)、BBCフィルハーモニック
偉大なる先人リチャード・ヒコックスの跡を継ぐイギリス音楽の新たな達人ラ
モン・ガンバの最新録音は、1943年ロンドン生まれの中堅作曲家、デイヴィッ
ド・マシューズの管弦楽作品集という野心作。
ロンドンの王立音楽院で作曲科の主任講師だった名教師アンソニー・ミルナー
から作曲を学び、イギリスのオードブラではベンジャミン・ブリテンのアシス
タントとして経験を積むなど、着実にキャリアをアップさせてきたマシューズ
への評価はこの数年で急上昇。
ブルックナーの「交響曲第9番」第1楽章と、ブリストル海峡に浮かぶランディ
島での休日、青い風景からヒントを得て作曲された「青の協奏曲」など、イギ
リスの伝統的な作曲技法を受け継いだマシューズの音楽が、ガンバ&BBCフィ
ルのコンビによって世界に向けて発信される――。

CHAN 10513 \2180
ハートキ:ピアノと室内楽のための作品集 ――
《ポスト=モダン・オマージュ》からのセレクション/ラベンダー色の目の馬
/太陽の王/ピアノ・ソナタ
ロサンゼルス・ピアノ四重奏団、エレン・ジェウェット(ヴァイオリン)、
リチャード・ファリア(クラリネット)、ハク・ビィエルケン(ピアノ)
現代アメリカのリーディング・コンポーザーとして不動の地位を確立し、斬新
な作品を発表し続ける作曲家スティーヴン・ハートキ(1952-)の室内楽作品の
代表作を網羅したアルバムがなんとシャンドスからリリース。
高村光太郎の詩を題材とした合唱作品「雨にうたるるカテドラル」などが知ら
れるニュージャージー州生まれマンハッタン育ちのハートキ。
中世のポリフォニーなど様々な"言葉"からインスピレーションを得ることによ
り生まれるハートキの音楽は、ジャンルや時代という括りだけでは表現できな
い独特の魅力を備えている。オール・ハートキ・プログラムは、膨大なレパー
トリーを誇るシャンドスでも珍しい。

CHAN 10508 \2180
マコンキー:歌劇《ソファー》/歌劇《出発》
ドミニク・ウィーラー(ディレクター)、インディペンデント・オペラ
イギリス東部のハートフォードシャー州で生まれ、ロンドンの王立音楽院で
ヴォーン=ウィリアムズから作曲を学んだ女流作曲家エリザベス・マコンキー
(1907-1994)のオペラ集。
1957年と1961年にサドラーズ・ウェルズで初演されたマコンキーの1幕のオペ
ラ「ソファー」と「出発」。両作品とも2007年にサドラーズ・ウェルズのイン
ディペンデント・オペラによって久々の再演が行われ、ロンドン・オペラ界に
予想以上の大反響を呼んだ話題作なのである。
また「出発」は世界初録音、「ソファー」も数少ない貴重な音源となるだけに、
レア・オペラのファンは要注目!

CHAN 0756 \2180
アポロ&パンのコンテスト ――
カステッロ:ソナタ第4番、同第7番、同第8番、同第9番、同第10番
メールラ:チャコーナ
マリーニ:ソナタ、バレット第1番
ベルトリ:ソナタ第7番
ブオナメンテ:ガリアルダ、コレンテ
フレスコバルディ:トッカータ第1番、カプリッチョ・ルッジェーロ
ロッシ:ソナタ
ローレ:別れの時
トゥリーニ:ソナタ
アポロ&パン〔タッシオ・エアハルト(バロック・ヴァイオリン)、ベン・サ
ンソム(バロック・ヴァイオリン)、サリー・ホルマン(バロック・バスーン)、
スティーヴン・ディヴァイン(チェンバロ)〕
"アポロ&パン"は、オランダのハーグ王立音楽院で学んだバロック・ヴァイオ
リン奏者タッシオ・エアハルト、バロック・バスーン奏者のサリー・ホルマン
のデュオに1993年ブロードウッド・ハープシコード・コンクールの優勝者であ
る鍵盤奏者スティーヴン・ディヴァインが加わり三重奏となった若きピリオド
・アンサンブル。
"アポロ&パン"のメンバーは、ハノーヴァー・バンドやイ・ファジョリーニ、
アムステルダム・バロック管弦楽団、パーリー・オヴ・インストゥルメンツで
も活躍中。アンサンブルとしては2001年の国際古楽ネットワーク・ヤング・
アーティスト・コンクールを圧倒的な支持で制覇するなど、実力の高さは実
証済!
"ヴァイオリン、バスーン、鍵盤楽器"という編成も含めて今後の活躍が楽しみ
なピリオド・アンサンブルの登場である。




<Timpani>
1C 1158 \2300
クセナキス:管弦楽作品全集Vol.2 ――
藺草が茂る土地/シャール/地衣類/対地星
アルトゥーロ・タマヨ(指揮)、
ルクセンブルク・フィルハーモニック管弦楽団
10段楽譜に記された16声部の演奏を要求される超難曲「シナファイ」を収録し
た第3集(1C 1131)がレーベル最大のベストセラー・タイトルとなったティンパ
ニ(Timpani)のクセナキス作品集。
クセナキスの作品集は第2ピアノ協奏曲の「エリフソン」を収録した第4集まで
がリリースされているが、第3集に次ぐ人気と地位を確保しながらも入手困難
の状況が続いてきた第2集がいよいよ復活!
超高性能オーケストラ、ルクセンブルク・フィルが放つクセナキスの怒濤の如
き音の奔流がすべてのものを跡形もなく押し流す!「シナファイ」、「エリフ
ソン」へと続く衝撃の音楽が再び注目を集める時が来た!
(今回の移行再発売に伴い「1C 1062」は廃盤となります)

1C 1157 \2300
ロパルツ:
交響詩《アーサー王の狩り》/弔いの鐘/ショームの夕べ/4つの短い頌歌/
4つの詩
セシル・ペリン(ソプラノ)、ヴァンサン・ル・テクシエ(バリトン)、
エマヌエル・クリヴィヌ(指揮)、
ルクセンブルク・フィルハーモニック管弦楽団
再評価という枠を遥かに超えた"ロパルツ・ブーム"の火付け役となったティン
パニのロパルツ・シリーズ。
現在2タイトルがリリースされている"交響曲集"(1C 1093&1C 1097)より前に
リリースされていた「アーサー王の狩り」をメインとするロパルツの管弦楽
作品集は、クリヴィヌのティンパニ初登場となった録音でもある。
クリヴィヌ率いるルクセンブルク・フィルの"管弦楽曲集"は、"交響曲集"で
ロパルツにハマったファンの方に改めてプッシュしたい1枚。
1C 1073からの移行新装再発売。
(今回の移行再発売に伴い「1C 1073」は廃盤となります)

1C 1161 \2300
オアナ:チェンバロのための作品集 ――
セレスティーヌの鏡/クラヴサンのための2つの小品/これほどタンゴ/聖な
るイルクス/昼と夜の聖務日課/ティエント/サラバンド
エリザベト・ホイナツカ(チェンバロ)、
ベアトリス・ドーダン(打楽器)、ファブリス・メリナン(オーボエ)、
ミクローシュ・ナジ(ホルン)、
アルトゥーロ・タマヨ(指揮)、ルクセンブルク・フィルハーモニック
モロッコのカサブランカでイギリス人の父とスペイン人の母との間に生まれた
ユダヤ系フランス人作曲家モーリス・オアナも、ティンパニからのリリースに
よって再評価の気運が高まった音楽家。
エリザベト・ホイナツカは、生前のオアナから厚い信頼を受け、作曲家の存命
中には多くの初演を任されたベテラン鍵盤奏者。共演者にも世界最高峰のホル
ン奏者ナジやタマヨ&ルクセンブルク・フィルなど豪華面々が集う。
1C 1069からの移行新装再発売。
(今回の移行再発売に伴い「1C 1069」は廃盤となります)

1C 1155 \2300
オアナ:チェロ協奏曲《暗く青く》
タラーン=ンゴー/ピアノ協奏曲
ソニア・ヴィーダー=アサートン(チェロ)、
ジャン=クロード・ペネティエ(ピアノ)、
アルトゥーロ・タマヨ(指揮)、
ルクセンブルク・フィルハーモニック管弦楽団
カサブランカ、バルセロナ、パリなど多くの地で生涯を過ごし、建築家の道を
捨て音楽家へと転身を果たした"パリの異邦人"オアナの協奏曲集。
師であるジャンドロンとロストロポーヴィチの技巧と音楽性を受け継ぎ、ヨー
ロッパで脚光を浴びる女流チェロ奏者ヴィーダー=アサートンが弾く「チェロ
協奏曲」は、数あるオアナの録音の中でも特に高い評価を得た代表的演奏であ
る。
1C 1039からの移行新装再発売。
(今回の移行再発売に伴い「1C 1039」は廃盤となります)

1C 1137 \2300
オアナ:室内楽作品全集 ――
4つの即興曲/ネウマ/シルト/サウク/夜想曲/サチュロス/キプリス
ルクセンブルク・フィルハーモニック管弦楽団のソリストたち、パスカル・
ドゥヴァイヨン(ピアノ)
スペイン、アフリカなどの民俗音楽にも接し、微分音程や不確定性などの手法
を用いた作品を発表したオアナ。
フルートのプラスマンやブレンニマン、オーボエのメリノンなど超人集団ルク
センブルク・フィルのソリストたちが、オアナの持ち味でもある呪術的な雰囲
気漂う不気味な作風をこれでもかというほど濃厚に仕上げている。
1C 1071からの移行新装再発売。
(今回の移行再発売に伴い「1C 1071」は廃盤となります)

1C 1156 \2300
オーリック:歌曲集 ――
アルファベット/燃える頬/3つの間奏曲/ポール・エリュアールの6つの詩
ソニア・ド・ボーフォル(メゾ・ソプラノ)、
マルシャル・ドフォンテーヌ(テノール)、
アラン・ジャコン(ピアノ)
オネゲル、ミヨー、プーランク、デュレ、タイユフェールと肩を並べた"フラ
ンス6人組"の1人、ジョルジュ・オーリック。
バレエ音楽「フェードラ」と「画家とモデル」(1C 1090に収録)、数々の映画
音楽など多くの傑作を遺した大家の"歌曲集"が復活!
1C 1049からの移行新装再発売。
(今回の移行再発売に伴い「1C 1049」は廃盤となります)



<Guild Historical>
GHCD 2334 \1350
ストコフスキ・ライヴ・レコーディングス1942-1943 ――
チャイコフスキー:
序曲《嵐》Op.76
交響曲第5番ホ短調Op.64
幻想曲《テンペスト》ヘ短調Op.18*
レオポルド・ストコフスキ(指揮)、NBC交響楽団
シュトゥットガルト放送響との1955年ライヴに続き"ギルド・ヒストリカル"か
ら復刻となるストコフスキ2つめの"チャイ5"はNBC交響楽団との1942年ライヴ!
1941年のトスカニーニの突然の辞任を受け、急遽NBC響に招聘されたストコフ
スキ。しかし翌1942年にトスカニーニが復帰したことにより、1つのオーケス
トラに2人の巨匠が並び立つという異例の2頭体制となった中で行われたライヴ
のチャイコフスキーでもストコフスキ節は健在!
変幻自在のデュナーミク、猛烈なアッチェレランドやリタルダンドなど凄まじ
いテンポの変化、練りに練られた各楽器の使い方、そして作品全体を包み込む
オーラは「魔術師」の異名に相応しい。
ストコフスキのNBC響の在任期間は僅か数年ではあったが、ストコフスキとト
スカニーニのオケの共演という1つの時代の存在を証明する圧巻のチャイコフ
スキーである。
1942年11月29日&1943年3月7日*、NBCスタジオ8Hでのライヴ録音。

GHCD 2340 \1350
ニールセン:交響曲第3番Op.27《ひろがりの交響曲》/交響曲第5番Op.50*
ルート・ゴルベク(ソプラノ)、エリク・シェーベリ(バリトン)、
ヨン・フランセン(指揮)、
エリク・トゥクセン(指揮)*、デンマーク国立放送交響楽団
デンマーク国立放送響によるニールセンの交響曲集という"ギルド・ヒストリ
カル"のレパートリーでは珍しいデンマークの歴史的音源が登場!
今回復刻されるのは、ニールセンの名前と作品の知名度を一気に高めるきっか
けとなったエジンバラ音楽祭でのトゥクセンの指揮による「交響曲第5番」の
ライヴ(1950年8月29日の録音)と、ニールセンの歌い手としてその名を知られ
るソプラノのゴルベクとバリトンのショーベリがソリストとして加わったフラ
ンセン指揮の「交響曲第3番」(1955年3月3日-5日の録音)。
この2つの録音は、ニールセンのデンマークを代表する作曲家としての名声、
北欧有数のシンフォニストとしての国際的な評価の確立に大きな影響を与えた
貴重なものなのである。
ニールセンの交響曲の演奏史に刻まれる重要な記録がピーター・レイノルズの
リマスターによって復活する。



<Guild>
GMCD 7321 \2180
バッハ・オン・ザ・イタリアン・リュート ――
J・S・バッハ:前奏曲ハ短調BWV.999、組曲ハ短調BWV.997、
組曲ト短調BWV.995、無伴奏チェロ組曲第1番BWV.1007(クロトン編)
シュテルツェル:あなたがそばにいたら(クロトン編)
ペーター・クロトン(リュート)
アメリカで育ち現在はスイスを拠点に活躍し、指導者としてもバーゼル・スコ
ラ・カントルム、バーゼル音楽院、ベルン音楽院といったスイスの名門で教鞭
を執るリュート奏者ペーター・クロトンのバッハ・アルバム。
クロトンがバッハの演奏で弾いているリュートは、17世紀ヴェネツィアの楽器
製作者マッテオ・セラスによって1640年に製作され、その後ヨハン・ゲオルク
・ハウッケンにより修復が重ねられ1994年に演奏可能な状態として復活した銘
器。
数百年という長き年月を生きてきたイタリアのリュートが、録音場所となった
バーゼル・シティ・スタジオの空気までを含んだ環境の全てを取り込み大バッ
ハの音楽を創造している。クロトンの演奏のレベルの高さはもちろん、17世紀
のリュートとバッハの音楽が醸しだす音色は古楽ファン要注目。

GMCD 7323 \2180
天の門-17世紀リスボンとグラナダの教会音楽集 ――
アヴィラ:Non est inventus
クリスト:Dixit Dominus
コンセイソン:Meio Registo
アヴィラ:In jejunio et fletu、Lamentations
コエリョ:Primeiro Kyrio do Primeiro
アヴィラ:Circumdederunt me
クリスト:Laudate pueri
ドゥアルテ・ロボ:聖母マリアのミサ
コエリョ:Magnificat、Nunc dimittis
クリスト:Versicle & response
フェルナンデス:Benedicamus Domino
D・ロボ:救い主のうるわしき母
シャルロット・フィリップス(オルガン)、
オーウェン・リーズ(指揮)、
オックスフォード・クィーンズ・カレッジ合唱団
スペイン黄金世代の17世紀で、ポルトガルがスペインが独立する1640年頃まで
のリスボンとグラナダで誕生した"教会音楽"にスポットをあてたユニークな合
唱アルバム。
16世紀後半から17世紀前半のポルトガルを代表する作曲家ドゥアルテ・ロボ
(スペインのアロンソ・ロボとは別人)のミサ曲や珍しい作曲家たちの教会音
楽と出会うことが出来る。クィーンズ・カレッジ合唱団の気品あふれるハー
モニーも魅力的。

GMCD 7325 \2180
主に向かって喜ばしき声をあげよ ――
エルガー:詩篇第100番
スタンフォード:ユビラーテ・デオ
ハンフォース:詩篇第81番
バード:神に向かいて喜びもて歌え
マーシャル:詩篇第23番
L・バークリー:主は我が導師
ベアストー:詩篇第55番
メンデルスゾーン:主よ我が祈りを聞きたまえ
ゴス:詩篇第116番
ハーヴェイ:我が神を愛す
ロイド:詩篇第137番
パレストリーナ:バビロンの流れのほとりにて
シュッツ:バビロンの流れのほとりにて
ガレット:詩篇第29番
エルガー:主に帰せよ
チャールズ・ハリソン(オルガン)、
アリク・プレンティス(指揮)、リンカン大聖堂聖歌隊
グレインジャーの吹奏楽作品「リンカンシャーの花束」で知られるリンカン
シャー州の由緒ある大聖堂、リンカン大聖堂の聖歌隊による教会合唱作品集。
エルガーやスタンフォード、バークリーなどご当地イギリスの作曲家による
合唱作品、パレストリーナとシュッツの「バビロン川のほとりにて」などプ
ログラムも充実。



<Guild Light Music>
GLCD 5150 \1650
軽音楽の黄金時代-ストリング・フィーヴァー ――
コスティ:ストリング・フィーヴァー
サイモン:ポインシアーナ
エリス:エピック・ワルツ
シュワルツ:フィドリン・ザ・ブルース
パディーヤ:エル・レリカリオ
ノヴェロ:リープ・イヤー・ワルツ
アブレウ:ティコ・ティコ
ドミンゲス:パーフィディア/他
モートン・グールド&ヒズ・オーケストラ、
ルイス・アラウド・パエス&ヒズ・オーケストラ、
ドン・アモーレ&ヒズ・オーケストラ、他
1940年代から50年代にかけてのライト・ミュージック(軽音楽)の黄金時代に生
まれたオリジナル音源にリマスターを施したファン垂涎の一大シリーズ"ギル
ド・ライト・ミュージック"。
シリーズの記念すべき第50集には、アブレウの「ティコ・ティコ」やパディー
ヤの「エル・レリカリオ」などノリノリのナンバーが!イージー・リスニング
・コーナー、ライト・クラシックス・コーナーを熱くする"ギルド・ライト・
ミュージック"の再度ご注目下さい!

GLCD 5151 \1650
軽音楽の黄金時代-ゴーイング・プレイセズ ――
サンダース:ファンタジー・オン・ナショナル・エアー
ブラウン:ゴーイング・プレイセズ
パリのキャバレー・タイム(セレクション)
ロマン:地中海のセレナーデ
タトゥ:オーフスのいれずみ
モノ:プア・ピープル・オヴ・パリ/他
エリック・ロビンソン(指揮)、
BBCテレビジョン・オーケストラ、
シドニー・トーチ(指揮)、クィーンズ・ホール・ライト・オーケストラ、他
1950年代にBBCで放送されていたライト・ミュージックを集めた"ギルド・ライ
ト・ミュージック"の第51集。地中海の風景が目に浮かぶ「地中海のセレナー
デ」など、楽しくも美しいメロディが満載。

GLCD 5152 \1650
軽音楽の黄金時代-ステージとスクリーンより ――
フェイン:シークレット・ラヴ
ニューマン:アナスタシア
フリード:ウェディング・オヴ・ザ・ペインテッド・ドール
ラーナー:ショウ・ミー
ロジャース:恋の六月
フランケル:2頭立ての馬車/他
ロバート・ファーノン&ヒズ・オーケストラ、
アルフレッド・ニューマン&ヴィクター・ヤング・シンギング・ストリングス、
パーシー・フェイス&ヒズ・オーケストラ、他
シリーズ第52集は、軽音楽の黄金時代のショーや映画音楽からのハイライト。
パーシー・フェイスやロバート・ファーノン、アルフレッド・ニューマン、
ヴィクター・ヤングなどの大御所がズラリ。





<ACTE PREALABLE>
AP 0175 \2080
ロムアルト・トファルドフスキ(1930-):オルガン作品集
幻想曲(1982)/主題と変奏曲(1982)/カンツォーナ(2005)
悲歌(1982)/コラール(2006)/トッカータとコラール(2002)
3つの間奏曲(2004)/祝典音楽(2002)/復活祭三部作(2005)
ミロスワフ・ピェトキェヴィチ(オルガン)
録音:2007年12月28日、ワルシャワ音楽アカデミー

AP 0178 \2080
フランチシェク・レッセル(1780-1838):
2つのフルートのための3つの大二重奏曲 Op.1
エルジビェタ・ガイェフスカ、ハンナ・トゥロネク(フルート)
録音:2007年12月、スタジオ・ラスキ

AP 0179 \2080
ロムアルト・トファルドフスキ(1930-):
ヴァイオリン協奏曲(2006)(*)/ヘブライの旋律(1977)(+)
ピアノ協奏曲第1番(1956)(#)/バレエ「裸の王子」からの3つの断章(1960)(**)
アンジェイ・ゲンプスキ(ヴァイオリン、指揮(*))
ゼノン・ブジェフスキ・ワルシャワ弦楽合奏団(*)
ロムアルト・ゴウェンビオフスキ(クラリネット(+))
エルスネル青年交響楽団(+)
ピオトル・ヴァイラク(指揮(+))
ヨアンナ・ワヴリノヴィチ(ピアノ(#))
ビャウィストク・ポドラシェ・オペラ&フィルハーモニー管弦楽団(#)
ヴォイチェフ・ライスキ(指揮(#))
オーフス交響楽団(**)
カロル・ストリヤ(指揮(**))
録音:2007年1月(*)、11月(+)、12月(#)、1982年1月(**)

AP 0182 \2080
カロル・シマノフスキ(1882-1937):ピアノ作品集
9つの前奏曲 Op.1/変奏曲変ロ短調 Op.3/練習曲変ロ短調 Op.4 No.3
メトープ Op.29/20のマズルカ Op.50 から Nos.1-4
岩本恵里(ピアノ)
録音:2008年1月29、31日、ワルシャワ、ポーランド放送スタジオS1

AP 0189 \2080
ヴェルディ(1813-1901):歌曲集
亡命者(1839)/誘惑(1839)/乞食(1847)/ストルネッロ(1869)
6つのロマンス(1838)
墓に近寄らないでほしい,エリーザよ、疲れた詩人は死んでいく,
孤独な部屋で,暗い夜を恐れて,私の安らぎは失せて,悲しみに沈んで
6つのロマンス(1845)から ジプシー女,乾杯
クリスティナ・ロルバフ(ソプラノ)
エルジビェタ・ティシェツカ(ピアノ)
録音:2003年7月、ポーランド、ウーチ放送スタジオ

AP 0190 \2080
トマシュ・カミェニャク(1981-):ピアノ作品集
日の際に[Am Range des Tages]Op.40(2008)
幻影の書 Op.32(2004)/瞑想 Op.38(2006)/組曲 Op.37(2005-2006)
トマシュ・カミェニャク(ピアノ)
録音:2008年7月7-8日、ワルシャワ、ポーランド放送スタジオS1

AP 0192 \2080
レシェク・クワコフスキ(1955-):ミサ・ミゼリ・コルディス(2007)
マグダレナ・グルシュチンスカ=ヴォイトチャク(ソプラノ)
ヴィエスワヴァ・マリシェフスカ(アルト)
ピオトル・クシェヴィチ(テノール)
ピオトル・レンパ(バス)
ユベントゥス・カンタンス合唱団
P.S.M.II St.合唱団
カコフォニア合唱団
シンタグマ合唱団
ポーランド・フィルハーモニー管弦楽団「シンフォニア・バルティカ」
ボフダン・ヤルモウォヴィチ(指揮)
録音:2008年4月2日、ポーランド、スウプスク
前ローマ法王ヨハネ・パウロ2世に捧げられた作品。

AP 0193 \2080
ロムアルト・トファルドフスキ(1930-):
金口イオアン聖体礼儀(聖ヨハネス・クリュソストモスの典礼)
「キイフスカ」(2007)
ペトロ・フレコフ(バス:先唱者)
ロマン・プフコ(テノール:司祭)
室内合唱団「キエフ」
ミコラ・ホブディフ(指揮)
録音:2007年9月、ウクライナ、キエフ、三位一体教会



<POLSKIE NAGRANIA>
PNCD 1201 \2080
新世代 ヤツェク・コルトゥス
ショパン(1810-1849):ピアノ・ソナタ第2番変ロ短調 Op.35
リスト(1811-1886):ピアノ・ソナタ ロ短調
ヤツェク・コルトゥス(ピアノ)
録音:2007年10月30日、11月2日、
ワルシャワ、ポーランド放送ヴィトルト・ルトスワフスキ・コンサート・スタ
ジオ
1988年7月12日生まれ、録音当時は19歳という若さながら、すでに10年にわたっ
て名教授ヴァルデマール・アンジェイェフスキに師事しているというポーラン
ドのピアニスト、ヤツェク・コルトゥスのデビューCD。

PNCD 1227 \2080
ハリナ・チェルニ=ステファンスカ
ショパン(1810-1849):
ピアノ協奏曲第1番ホ短調 Op.11(*)
アンダンテ・スピアナートと大ポロネーズ変ホ長調 Op.22(*)
ポロネーズ変ロ長調 Op.71 No.2(+)/ポロネーズ ハ短調 Op.40 No.2(+)
マズルカ イ短調 Op.17 No.4(#)/練習曲ハ短調「革命」Op.10 No.12(#)
ハリナ・チェルニ=ステファンスカ(ピアノ)
ワルシャワ・フィルハーモニー管弦楽団(*)
ボフダン・ヴォディチコ(指揮(*))
録音:1957年、ワルシャワ・フィルハーモニー・コンサートホール(*/+)
1951年、ライヴ(#)
ハリナ・チェルニ=ステファンスカ(1922-2001)による歴史的録音。(#)はアン
コールと表記されています。

PNCD 966 \2080
ブラームス(1833-1897):
ヴァイオリン、チェロと管弦楽のための二重協奏曲イ短調 Op.102(*)
ヴィトルト・ルトスワフスキ(1913-1994):
チェロ協奏曲(+)/グラーヴェ(チェロとピアノのための)(#)
ロマン・ヤブウォンスキ(チェロ)
コンスタンティ・アンジェイ・クルカ(ヴァイオリン(*))
スタニスワフ・ヴィスウォツキ(指揮(*))
ヴィトルト・ルトスワフスキ(指揮(+))
ポーランド国立放送交響楽団(*/+)
サボルチ・エステーニュイ(ピアノ(#))
録音:1980年2月8-11日(*)、1976年6月(+)、カトヴィツェ(*/+)
1981年11月18-27日、ワルシャワ、「ワルシャワの秋」国際現代音楽祭、
ライヴ(#)
ロマン・ヤブウォンスキはルトスワフスキに信頼され国内外の現代音楽を積極
的に演奏したポーランドのチェリスト。(*)では名手クルカと共演。




<NEW WORLD>
80684-2 \1700
1. tyvarb(B’rey’sheet)(Cantillation Study #1)
2. Four Voice Canon #3
3. Epitaph(Four Voice Canon #21)(tmfg)
4. Four Voice Canon #23b(freeHorn canon)
5. Simple Actions/Rules of Compossibility
6. Psaltery
演奏:
ラリー・ポランスキー(ライブ・コンピューター)
フイル・バーク(ライブ・コンピューター)
ジュディ・ダイアモンド(voice)
クリス・マン(voice)
ロビン・ヘイワード(tuba)
ラリー・ポランスキー作品
1954生まれミルズ・カレッジでジェイムズ・テニーに師事。
ジャワ・ガムラン音楽に傾倒していき出版社「フロッグ・ピーク」を興す。
米国コンピューター音楽の祖の一人と言われている。



<KICCO CLASSIC>
KCOU9016(DVD-Video) \3850
ビゼー:歌劇「カルメン」全3幕
指揮:Elisabetta Maschio(エリザベッタ・マスキオ)
監督:Giovanna Nocetti(ジョヴァンナ・ノチェッティ)
Orchestra of Teatro Coccia(コッチア歌劇場管弦楽団)
カルメン: Angela Bonfitto(アンジェラ・ボンフィット)
ドン・ホセ: Jevgenij Taruntsov(エフゲニー・タルンツォフ)
エスカミ-リヨ: Guseppe Altmare(ジュゼッペ・アルトマレ)
ミカエラ: Silvia Dalla Benetta(シルヴィア・ベネッタ)
メルセデス: Monica Tagliasacchi(モニカ・タリアサッキ)
フラスキート(エスター・アンダローロ)
ダンカイロ(マルコ・フィリッポ・ロマノ)
レメンダード(ヴィンセンツィオ・マリア・サリネッリ)
モラレス(エヴァンス・トノン)
2008.4 テアトロ・コッチア ライブ映像

KCOU9017(DVD-Video) \3850
カルロ・ロンバルド:オペレッタ「チン・チ・ラ」
昨夏、伊トリエステで上演された作品。
エリザベッタ・マスキオ(指揮)
トリエステ劇場管弦楽団、合唱団、バレエ団
マウリツィオ・ナイケッティ(監督)
マリア・ピア・アンジェリーニ(衣装)
サンディヤ・ナガラヤ(振付)
キャスト:
チン・チ・ラ(エレーナ・ロッシ)
プチ・グリ(マウリツイオ・ミケリ)
チクラミーノ(レオナルド・カイミ)
ミオゾティス(ジュゼッピーナ・ブリデッリ)
ブルム(グルティエロ・ジオルジーナ)
フォンキ(マウリツィオ・ザッキーニャ)
2008 トリエステ劇場 ライブ映像



<DG-Millenaire(仏)>
DG 4767814 \1300
J.S.バッハ:オルガン作品集
トッカータとフーガ ニ短調 BWV.565
幻想曲 ト長調 BWV.572
カンツォーナ ニ短調 BWV.588
さまざまな手法による6つのコラール BWV.645-650 他
トン・コープマン(Org) 1982,1983

DG 4694782 \1300
ベルリオーズ:幻想交響曲、
ロメオとジュリエットより「愛の情景」
小沢征爾指揮 ボストン交響楽団
ニューイングランド音楽院合唱団
1973,1976

DG 4767829 \1300
ビゼー:
「アルルの女」第1組曲、第2組曲
交響曲 ハ長調
ビゼー:組曲「こどもの遊び」
クラウディオ・アバド指揮 ロンドン交響楽団(アルルの女)
ジャン・マルティノン指揮 フランス国立放送交響楽団
1980,1971

DG 4767704 \1300
ブラームス:ピアノ協奏曲第2番、バラード集 op.10
ゲザ・アンダ(P)
フェレンツ・フリッチャイ指揮 ベルリン・フィル 1960
エミール・ギレリス(P)(バラード) 1976

DG 4591972 \1300
ショパン:24の前奏曲、ポロネーズ第6番 変イ長調「英雄」
ゲザ・アンダ(P) 1959
ショパン:ピアノ・ソナタ第2番 変ロ短調
タマーシュ・ヴァーシャリ(P) 1965

DG 4762152 \1300
ドビュッシー:前奏曲集 第1集、第2集
モニク・アース(P) 1962,1963

DG 4592132 \1300
ロシア管弦楽作品集
グリンカ:歌劇「ルスランとリュドミラ」序曲
ボロディン:だったん人の踊り
ボロディン:交響詩「中央アジアの草原にて」
ムソルグスキー:交響詩「はげ山の一夜」
リムスキー=コルサコフ:「ロシアの復活祭」序曲
ハチャトゥリアン:バレエ「ガイーヌ」組曲(8曲)
ロリン・マゼール、ルイ・フレモー、イゴール・マルケヴィッチ、
ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー指揮

theme : クラシック
genre : 音楽

comment

Secret

プロフィール

Author:グッディーズ新譜情報
当店HP:http://hwm3.gyao.ne.jp/goodies/
ご注文・お問い合わせ:goodies2@pc.highway.ne.jp

記事のコメントはメーカー案内書からの抜粋です。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード