08-10 No.5

★ユニバーサル・クラシック・セール第3弾のお知らせ★
10月から年末にかけて、ユニバーサル・ミュージック(DG,DECCA,PHILIPS)の
BOXものの大セールを開催いたします。対象商品は250点以上となります。
現在、セールリストを準備中で、近日当店HPに掲載いたします。
よろしくお願いいたします。

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※コメントはメーカー案内書より抜粋です。

<haenssler>
=クリスマス関連のアルバムをまとめてご紹介いたします=
98 514 \2080
1. Maria durch ein’ Dornwald ging
2. Es ist ein Ros entsprungen
3. Freu dich Erd und Sternenzelt
4. Schlaf mein Kindlein
5. Den geboren hat ein’ Magd
6. Es ist fur uns eine Zeit angekommen
7. Vom Himmel hoch, o Englein kommt
8. Kommet, ihr Hirten
9. Aus der Kantate Singt und klingt“ Was soll das bedeuten / Laufet,
ihr Hirten /
Grunet Felder, grunet Wiesen
10. O du fr?hliche
11. Sei uns willkommen, Jesus Christ
12. Zu Bethlehem der Engel sprach(Noel)
13. O Bethlehem, du kleine Stadt
14. Heut kam ein Engel
15. Inmitten der Nacht
16. H?rt der Engel helle Lieder
17. Still, still, still
18. Stille Nacht
シュトゥットガルト聖歌児童合唱団、ドイツ少年合唱団
エックハルト・ヴェヤント(指)
コレギウム・インストゥルメンターレ・シュトゥットガルト
最後の「きよしこの夜」で締め括られるまで、天国的という形容がピッタリ
の児童合唱によるクリスマス愛唱歌集です。シュトゥットガルト聖歌児童合
唱団は1900年創設。すでに100年以上の伝統を誇り、戦後1946年にゲルハルト
・ヴィルヘルム教授の指導の下に再建され、国際的な名声を獲得した由緒あ
る団体。

98 285 \2080
(1)ジョン・フランシス・ウェイド(1740頃):信仰篤き人々よ
(2)アンドレアス・ハマーシュミット(1611-1675):よろこべ、シオンの娘よ
(3)ブクステフーデ:
キリストのともがらよ、こぞって神をたたえまつれBuxWV. 202
(4)パヴェル・ヨゼフ・ヴェイヴァノフスキー:
ソナタ・ヴェスペルティナ ハ長調
(5)J.S.バッハ:われここ汝の飼葉おけの側に立ちBWV.469
(6)ヨハン・ミヒャエル・バッハ(1648-1694):もろびと声上げ
(7)ハンス・レオ・ハスラー(1564-1612):第12旋法による8声のカンツォーナ
(8)アンドレアス・ハマーシュミット:
‘たたえられよ、イエス・キリスト’によるソナタ
(9)ゲオルク・べーム:たたえられよ、イエス・キリスト
(10)コレルリ:合奏協奏曲ト短調Op.6-8「クリスマス協奏曲」
(11)ジャン=ジャック・ボーヴァルレ=シャルパンティエ(1734-1794):
ノエルVI
(12)作者不詳:エルツ山岳地方における降誕祭夜半の礼拝音楽-予言
(13)同:同-牧人にほめたたえられしもの
(14)ミヒャエル・ハイドン:聖夜
(15)ヨハネス・ヴァイマン(1887-1931):
クリスマスに-‘天のいと高きより、おお天使は来たれり’による前奏曲
(16)ヨハネス・クーロ(1856-1941):船がやってくる
(17)ペーター・コルネリウス(1824-1874):
‘クリスマスの歌’Op.8より王様たち
(18)リスト:「クリスマスツリー」より古いクリスマスの歌
(19)ハインリヒ・ライマン(1850-1906):おやすみなさい、天の御子よ
(20)モーリッツ・ヴィルヘルム・フォーゲル(1846-1922):
たのしげに、しあわせに-同名のコラール・ファンタジーOp.83-2による
ヤン・エルンスト(Org)
ハンス=ヨアヒム・ドレクスラー(指)シュヴェーリン金管コレギウム
録音:2007年5月21、22、30&31日シュヴェーリン大聖堂
第1集(98.444)と同じ顔ぶれによる、ブラスとオルガンによるクリスマス・バ
ロック名曲集。厳かななかにも温かみのある音楽が、クリスマスを心静かに
迎えようというかたに喜ばれましょう。ドイチュラントラジオ・クルトゥー
アとの共同制作アルバム。

98 511 \2080
「いと高きところには神に栄光あれ-
リリングによるクリスマスのコラールと合唱曲集」
(1)カンタータ第191番「いと高きところには神に栄光あれ」BWV.191より
第1曲 合唱
(2)カンタータ第40番「神の子の現われたまいしは」BWV.40より第1曲 合唱
(3)同 BWV.40より終曲 コラール
(4)カンタータ第63番「キリストの徒よ、この日を彫り刻め」BWV.63より
第1曲 合唱
(5)同 BWV.63より終曲 合唱
(6)カンタータ第64番「見よ、父のわれらに賜いし愛の」BWV.64より、
第1曲 合唱
(7)同 BWV.64より終曲コラール
(8)カンタータ第91番「讃美を受けたまえ、汝イエス・キリストよ」
BWV.91より第1曲コラール合唱
(9)同 BWV.91より終曲コラール(合唱)
(10)カンタータ第121番「キリストをわれらさやけく頌め讃うべし」
BWV.121より第1曲コラール合唱
(11)同 BWV.121より終曲コラール(合唱)
(12)カンタータ第122番「新たに生まれし嬰児」BWV.122より第1曲
コラール合唱
(13)同 BWV.122より終曲コラール(合唱)
(14)カンタータ第123番「いと尊きインマヌエル、虔しき者らを率いたもう
君侯」BWV.123より第1曲コラール合唱
(15)同 BWV.123より終曲コラール(合唱)
(16)カンタータ第133番「われ汝にありて喜び」BWV.133より第1曲コラール
合唱
(17)同 BWV.133より終曲コラール(合唱)
(18)カンタータ第191番「いと高きところには神に栄光あれ」BWV.191より
第3曲 合唱
ヘルムート・リリング(指)
シュトゥットガルト・ゲヒンゲン聖歌隊、
シュトゥットガルト・バッハ・コレギウム
シュトゥットガルト記念教会フィグラータ合唱団、フランクフルト聖歌隊
ヴュルテンベルク室内管弦楽団
「バッハ大全集」でおなじみ、リリングのカンタータ録音からクリスマスに
ちなんだカンタータからのナンバーをセレクト。

98 293 \2080
「世にも美しきクラシックの名旋律集」
(1)ヘンデル:「王宮の花火の音楽」より序曲 /
ネヴィル・マリナー(指)アカデミー室内O.
(2)J.S.バッハ:管弦楽組曲第3番ニ長調よりエア /
ヘルムート・リリング(指)オレゴン・バッハ祝祭室内O.
(3)ヴィヴァルディ:「四季」より春-第1楽章 /
アイオナ・ブラウン(指)アカデミー室内O.
(4)モーツァルト:
セレナード第13番ト長調KV.525「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」より
第1楽章 / 同
(5)ハイドン:交響曲第94番「驚愕」より第3楽章 /
トーマス・ファイ(指)ハイデルベルク交響楽団
(6)メンデルスゾーン:「真夏の夜の夢」より結婚行進曲 /
ヘルムート・リリング(指)オレゴン・バッハ祝祭室内O.
(7)ベートーヴェン:
ピアノ・ソナタ第14番嬰ハ短調Op.27-2「月光」より第1楽章 /
ゲルハルト・オピッツ(P)
(8)グリーグ:「ペール・ギュント」第1組曲より朝 /
ネヴィル・マリナー(指)アカデミー室内O.
(9)チャイコフスキー:「白鳥の湖」Op.20より情景 /
クラウス=ペーター・ハーン(指)モスクワ放送SO.
(10)ショパン:華麗なる大円舞曲変ホ長調Op.18 /
ヴラディーミル・ブーニン(P)
(11)ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番ハ短調Op.18より第1楽章 /
ギャリック・オールソン(P)ネヴィル・マリナー(指)アカデミー室内O.

98 524 \2080
「世にも美しきクラシックの名旋律集2」
(1)J.S.バッハ:管弦楽組曲第2番ロ短調よりバディネリ /
ヘルムート・リリング(指)オレゴン・バッハ祝祭室内O.
(2)ヘンデル:「水上の音楽」よりアラ・ホーンパイプ /
ネヴィル・マリナー(指)アカデミー室内O.
(3)ハイドン:交響曲第52番ハ短調Hob.I-52より第1楽章 /
トーマス・ファイ(指)ハイデルベルク交響楽団
(4)モーツァルト:「フィガロの結婚」序曲 /
クラウス=ペーター・ハーン(指)モスクワ放送SO.
(5)ベートーヴェン:ロマンス第2番ヘ長調Op.50 /
グラーフ・ムルジャ(Vn)クラウス=ペーター・ハーン(指)モスクワ放送SO.
(6)ドヴォルザーク:ユモレスク /
セバスチャン・シルヴェストラ(Vn)、ゴルドン・シュルツ(P)
(7)グリーグ:トロルドハウゲンの婚礼の日Op.65 /
ネヴィル・マリナー(指)アカデミー室内O.
(8)チャイコフスキー:組曲「くるみ割り人形」Op.71aより小序曲 /
クラウス=ペーター・ハーン(指)モスクワ放送SO.
(9)スメタナ:交響詩「モルダウ」/
クラウス=ペーター・ハーン(指)モスクワ放送SO.
(10)パッヘルベル:カノン / アイオナ・ブラウン(指)アカデミー室内O.
(11)J.S.バッハ:ヴァイオリン協奏曲第1番イ短調より第3楽章 /
クリストフ・ポッペン(Vn)ヘルムート・リリング(指)
シュトゥットガルト・バッハ・コレギウム
(12)ヘンデル:合奏協奏曲ト短調Op.6-6よりアレグロ /
アイオナ・ブラウン(指)アカデミー室内O.
(13)ヴィヴァルディ:「四季」より夏-第3楽章 /
アイオナ・ブラウン(指)アカデミー室内O.



<2L>
2L 54SACD(SACD-Hybrid) \2280
エリオット・カーター(1908- ):室内楽作品集
チェロとピアノのためのソナタ/Figment for cello alone /Figment no.2-
アイヴィス氏の思い出(チェロ)
Enchanted Preludes(フルートとチェロのための)/Scrivo in Vento(風に書く)
(フルートのための)
Gra(ゲーム)(クラリネットのための)/Con leggerezza pensosa:
Omaggio a Italo Corvino(クラリネット、ヴァイオリンとチェロのための)
/Fragment no.1(弦楽四重奏のための)/Fragment No.2(弦楽四重奏のための)
/エレジー(弦楽四重奏のための)
ヨハンネス・マッテンス・アンサンブル
【ヨハンネス・マッテンス(Vc) ヨアシム・シェルソース・クヴェツィンスキ
(P) トム・オッタル・アンドレアセン(Fl) アンジェイ・マエフスキー(Cl) 
アンデシュ・シェルベリ・ニルソン(Vn) イ・ヤン(Vn) 
アンデシュ・レンスヴィーク(Va)】
録音:2008年1月 ソフィエンベルグ教会(オスロ、ノルウェー)
[制作:ヴォルフガング・プラッゲ  録音:ハンス・ペーテル・ロランジュ]
2度のピューリッツァー賞を受賞するなどアメリカを代表する作曲家エリオッ
ト・カーターが今年の12月に100歳を迎えます。昨年2007年だけで9曲の新曲を
発表するなど現在も活発な作曲活動を続けており、今年は世界各地で記念の演
奏会が企画されています。このアルバムのエリオット・カーターの100歳を祝
うとともに、マッテンスにカーターの音楽を紹介した師レナード・ステーンに
捧げられました。
チェロとピアノのための書かれた曲を弦楽四重奏のために改訂した「エレジー」
とチェロとピアノのためのソナタと、40年以上を隔てて作曲されたソロとアン
サンブルのための作品。オスロ・フィルハーモニック管弦楽団のチェリスト、
ヨハンネス・マッテンスと彼の友人たちがアルバム・プロジェクトの中心。
録音の準備にあたってマッテンスはニューヨークに渡り、カーターから解釈に
ついて個人的なアドバイスを受けました。ヴィオラのアンデシュ・レンスヴィ
ークはフィルハーモニックの同僚。ノルウェー放送管弦楽団の首席奏者を務め
るトム・オッタル・アンドレアセンはノルウェー室内管弦楽団でも演奏するフ
ルーティスト。ノルウェー・オペラで演奏するアンジェイ・マエフスキーとイ
・ヤン。ヨアシム・シェルソース・クヴェツィンスキはコンサートピアニスト、
室内楽奏者として活躍しています。アンデシュ・シェルベリ・ニルソンは、オ
スロ・フィルハーモニックの第1コンサートマスターを務める父スティーグ・
ニルソンのアルバム "Solo+"(2L 47SACD)でデュオ共演しています。作曲家の
ヴォルフガング・プラッゲがプロデュースを担当。




<Simax>
PSC 1223 \2280
ゲイル・トヴェイト(1908-1981):歌曲集
「アスラウグ・ヴォーの詩による14の歌」
答えてくれ、私の竪琴よ/三月のゆうべ/ハシバミのくぼみで/夏の市/
古いりんごの木/野の種/寝ずの番をして/北極光/馬に乗る男たち/鍵/彼らは
フィヨルドを漕いで行った
「オラヴ・H・ハウゲの詩」 作品243
フィドル/ランゲライク/ジギタリス/柳笛/雪/黒い十字架
「アスラウグ・ロースター・リュグレの詩」 作品246
入江のゆうべ/櫂の動きはやわらかく/悲しみをかかえて
ペール・ヴォレスタード(B) シーグムン・イェルセット(P)
録音:2008年3月17日-19日 ノルウェー音楽大学リンデマンホール(オスロ)
[制作:ヨールン・ペーデシェン  録音:ジェフ・マイルズ]
ゲイル・トヴェイトは民族音楽の収集に情熱を燃やし、いわばグリーグの後継
とも言える人物。ベルゲンの生まれ。オスロ郊外のドランメンで学生生活を送
り、第2次世界大戦中の1941年、ハルダンゲルフィヨルドのヌールハイムスン
にあるトヴェイト農場に住まいを移しました。トヴェイトは近隣の村と農場を
まわり、1000を超す民謡を収集。それを、基にピアノのための「ハルダンゲル
の50の旋律 作品150」と管弦楽のための「ハルダンゲルの100の旋律 作品
151」を作りました。1970年、自宅農場が火事に遭い、5分の4ともいわれる作
品が焼失してしまいました。しかし、楽譜の残された作品も多く、ノルウェー
音楽アカデミーを中心に復元作業の行われた作品とともにトヴェイトの音楽
は、ノルウェーの人びとと世界の人びとから愛されつづけています。この歌曲
の詩は、ノルウェー放送局が企画した西ノルウェー地方の詩人の肖像シリーズ
のための作品。古典歌曲、劇中歌、ポピュラーソングなど、異なったスタイル
で書かれています。トヴェイト自身がピアノまたはハープシコードを弾いて
共演した放送録音を参考にしながら録音が行われました。

PSC 1288 \2280
ベーストリップ(Bass Trip)-ダブルベースのための現代作品集
テッポ・ハウタ=アホ:カデンツァ(ダブルベース・ソロのための)
アルヴォ・ペルト/ダン・ステュッフェ編:
鏡の中の鏡(ダブルベースとピアノのための)
ポール・ラムジエ:
夢の動物園 III「サハラの降雨林」(ダブルベースとチェロのための)
ヨン・オイヴィン・ネス:一陣の風(ダブルベースとヴィオラのための)
マリオ・ラヴィスタ:薄暮(ダブルベース・ソロのための)
ヘンリク・ヘルステニウス:夕影(ダブルベースと打楽器のための)
ラーシュ・ペッテル・ハーゲン:讃歌(ダブルベース・ソロのための)
シュテファン・シェーファー:別れ(ダブルベースとピアノのための)
ペーテリス・ヴァスクス:ベーストリップ(ダブルベースと声のための)
ダン・ステュッフェ(ダブルベース) ゴンサロ・モレーノ(P) 
オイスタイン・ビルケラン(Vc)
カスリーン・ブロック(Va) 
ハンス=クリスチャン・ショス・ソーレンセン(Prec)
スサンナ・ヴァルムロード(Vo)
録音:2007年6月、9月、12月 ノルウェー音楽大学リンデマンホール(オスロ)
[制作:エーリク・ガルド・アムンセン  録音:アウドゥン・ストリーペ]
ダン・ステュッフェは、ノルウェー・オペラ管弦楽団の首席ダブルベース奏者
から現在オスロ・フィルハーモニックのソロ奏者を共同で務めています。ヨー
ラン・ニューベリ、クヌート・ギュトレルに学び、ゲイリー・カーのアシスタ
ントとしても働きました。ソロアルバム3作目もフィンランド、ドイツ、アメリ
カ、ノルウェー、メキシコ、ラトヴィアといったさまざまな国籍の作曲家たち
の新しい作品から構成されました。
「ステュッフェは音の探求に集中。通常の音の組み立ての中から、誰もが思っ
てもいなかった色彩とニュアンスを引き出した」
(ゲイリー・カー)。

PSC 1174(SACD-Hybrid) \2280
バルトーク:ヴァイオリンのための作品
アンダンテ(ヴァイオリンとピアノのための)、ヴァイオリンソナタ ホ短調
ハンガリー民謡集「子供のために」Sz42 第1巻・第2巻 から(ヴァイオリンと
ピアノのための)
無伴奏ヴァイオリンソナタ Sz117(1944)
エリセ・ボートネス(Vn)
【使用楽器:1689年製ストラディヴァリ アルディティ、1785年製J・B・ガダ
ニーニ】
ホーヴァル・ギムセ(P)
録音:2005年9月3日-5日、2007年11月20日-21日 ソフィエンベルグ教会
(オスロ)
[制作:ヴェガール・ランドース  録音:トマス・ウォウルデン]
バルトークの創作ではヴァイオリンのための音楽とヴァイオリンが重要な役割
を担う作品が大きな位置を占めていたと考えられます。ブダペスト音楽アカデ
ミーの学生時代、1902年のロマンティックな「アンダンテ」。翌1903年に作曲
したホ短調のヴァイオリンソナタ。ヴァイオリニストのティヴァダル・オルサ
ーグ共同でピアノのための「子供のために」(Sz42)第1巻・第2巻の9曲を編曲
した「ハンガリー民謡集」。バルトーク晩年、もっとも完成度の高い作品のひ
とつとされる「無伴奏ヴァイオリンソナタ」。エリセ・ボートネス(1971-)は
トロンハイム生まれ。ヴェルターヴォ四重奏団のメンバーを経て、2007年か
ら、テリエ・トンネセン、スティーグ・ニルソンとともにオスロ・フィルハ
ーモニック管弦楽団及びデンマーク放送交響楽団、WDRケルン放送交響楽団、
トロンハイム交響楽団 第1コンサートマスター。彼女が共演に選んだのは、
ホーヴァル・ギムセ(1966-)。彼と共演することの多いテレフセンは、「ギム
セは、伝統的なスタイルでは、ノルウェーでもっとも優秀なピアニスト」と
評価しています。これまでに発売したアルバムは非常に高い評価を受けてい
ます。



<BelAir>
BAC 034(DVD-Video) 2枚組 \5800
字幕:英独仏伊西
ワーグナー:「ワルキューレ」
ロバート・ギャンビル(T ジークムント)
エヴァ=マリア・ウェストブロック(S ジークリンデ)
ミハイル・ペトレンコ(Bs フンディング)
ウィラード・ホワイト(Br ヴォータン)
エファ・ヨハンソン(S ブリュンヒルデ)
リリ・パーシキヴィ(Ms フリッカ)
ほか
サイモン・ラトル(指)
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
演出:ステファヌ・ブロンシュウェグ
2007年7月、エクサンプロヴァンス音楽祭の新たなメイン劇場として、新築な
ったばかりのプロヴァンス大劇場で、ラトル指揮ベルリン・フィルによる「ワ
ルキューレ」が上演されました。しかもオーケストラはラトルの手兵ベルリン
・フィルというのですから、話題にならないはずがありません。さらに歌手も
強力。日本でもおなじみのロバート・ギャンビルのジークムント、ウィラード
・ホワイトのヴォータン、エファ・ヨハンソンのブリュンヒルデ、スウェーデ
ンの名メッゾ、リリ・パーシキヴィのフリッカといった面々に加え、2008年の
バイロイト音楽祭でもジークリンデを歌い大絶賛されたエヴァ=マリア・ウェ
ストブロックのジークリンデと、聞き応え満点。演出のステファヌ・ブロン
シュウェグ(日本ではドイツ語風にブラウンシュヴァイクと読まれることも)
は、1964年パリ生まれ。ラトルと「指環」のチクルスを完結させる予定です。
哲学を学んだ人らしく、シンプルで見やすい舞台の中に薀蓄を込めた舞台で好
評を得ています。




<haenssler>
=SWR MUSIC=
93 222 \2250
「サン=サーンス:チェロと管弦楽のための作品全集」
(1)チェロ協奏曲第1番イ短調Op.33
(2)チェロ協奏曲第2番ニ短調Op.119
(3)組曲 ニ短調Op.16
(4)ロマンス ヘ長調Op.36
(5)アレグロ・アパッショナートOp.43
(6)白鳥
ヨハネス・モーザー(Vc)
ファブリス・ボロン(指)SWRシュトゥットガルト放送交響楽団
「ブラームスと同時代の作曲家たち」をテーマにこれまで3枚のアルバムを発
表してきたドイツの俊英チェリスト、モーザー。来日で人気も急上昇中の彼が
第4弾にして初の協奏曲アルバムをリリース。内容はサン=サーンスが書いた
オーケストラを伴うすべてのチェロ作品を収めたもの。聴く機会の多い協奏曲
第1番をはじめ、極端に録音に恵まれないのがふしぎな隠れ名曲の第2番、アン
コール・ピースとしておなじみの「白鳥」にいたるまで、知と情のバランスの
取れた作品の数々は、ただの速筆の多作家ではないサン=サーンスを知るに十
分。ときに若者らしく颯爽と、またときにじっくりと語りかけるようなモーザ
ーのチェロは、ケラス、ブルネロ、ウィスペルウェイと実力を兼ね備えたイケ
メンのチェリストが居並ぶ中で、若き大器としての存在感を存分に感じさせる
ものとなっています。



<Talent>
DOM 381006 2枚組 \4600
ショーソン:
(1)ヴァイオリン、ピアノ、弦楽四重奏のための協奏曲 ニ長調Op.21
(2)未完成弦楽四重奏曲ハ短調Op.35
(3)ピアノ四重奏曲 イ長調Op.30
(4)ピアノ三重奏曲 ト短調Op.3
シャロン四重奏団、ダリア・ウズィエル(Pf)
☆ショーソンの素晴らしい室内楽をまとめて聴ける喜び!

DOM 381002 2枚組 \4600
ブラームス:
クラリネット・ソナタ第1番Op.120-1、第2番Op.120-2
ヴィオラ・ソナタ第1番Op.120-1、第2番Op.120-2
ヴォルフガング・マイヤー(Cl) ピエール・アンリ・エレブ(Va) 
アンドレ・デ・グローテ(Pf)
ブラームス最後のソナタ作品、2曲(ヘ短調、変ホ長調)のクラリネット・ソナ
タは1894年に作曲されましたが、のち(1895年)にヴィオラ用にも編曲されまし
た。ブラームス晩年の憂愁と諦念に満ちた音楽を甘いクラリネットの音色と渋
いヴィオラの音色で聴き比べられるのはブラームス好きにはたまらないで
しょう。

DOM 2929101(SACD-Hybrid) \2300
ウェーバー:祝典序曲
ワーグナー:「妖精」序曲
マスネ:「ウェルテル」前奏曲
マイヤベーア:祝典序曲
ビゼー:「真珠とり」前奏曲
スッペ:「ファンティニッツァ」序曲
シューベルト:「フィエラブラス」序曲
ワルター・プルースト(指)ロイヤル・フィル

DOM 292972(SACD-Hybrid) \2300
ショスタコーヴィチ/バルシャイ編:
(1)室内交響曲Op118a(弦楽四重奏曲第10番の編曲)
(2)室内交響曲Op49a(弦楽四重奏曲第1番の編曲)
(3)室内交響曲Op110a(弦楽四重奏曲第8番の編曲)
コンラート・ファン・アルフェン(指)ロッテルダム室内管
ショスタコーヴィチの傑作をSACDで聴ける喜び!特にOp.110aが感動的。

DOM 2929106(SACD-Hybrid) \2300
(1)マスネ:管弦楽組曲第7番「アルザスの風景」
(2)ギュスターヴ・シャルパンティエ:組曲「イタリアの印象」
(3)サン=サーンス:アルジェリア組曲
マルコ・グイダリーニ(指)ニース・フィル
フランス近代音楽の傑作をSACDで聴ける喜び!

DOM 2911127 \2300
シャルル・オーギュスト・ド・ベリオ(1802-1870):
ピアノ三重奏曲第1番Op.58、グラン・トリオOp.64、トリオOp.4、夜想曲
ナガタ・クニコ(Vn) カサイ・ヒロトシ(Pf) マーク・ドロビンスキー(Vc)
ド・ベリオはベルギーのヴァイオリニスト、作曲家。ヴィオッティに学び典雅
な双方で知られる19世紀フランコ・ベルギー楽派の創始者で、ヴュータンやイ
ザイなどを育てたことで有名。

DOM 2911121 \2300
カール・ゴットリープ・ライシガー(1798-1859):
クラリネットとピアノのためのデュオ・ブリランテOp.30
幻想曲Op.30
コンチェルティーノOp.63
アダージョとポラッカ
ルイジ・マジストレッリ(Cl) クラウディア・ブラッコ(Pf)
ライシガーはウェーバーの後のドレスデンのカペルマイスターでワーグナー
「リエンツィ」の初演者。

DOM 2911128 \2300
ダンディ:ピアノ・ソナタ ホ長調 Op.63
山の詩Op.15
ディアーヌ・アンデルセン(Pf)

DOM 292996(SACD-Hybrid) \2300
グリエール(1875-1956):
チェロ協奏曲 ニ短調Op.81
ホルン協奏曲 変ロ長調Op.91
マルク・スーストロ(指)ロイヤル・フレミッシュ・フィル
フランス近代音楽の傑作をSACDで聴ける喜び!

DOM 2910122 \2300
ヴュータン:
ヴィオラ・ソナタ Op.108
未完成ヴィオラ・ソナタ遺作第14番
ピエール・アンリ・フエレブ(Va) アンジェリーヌ・ポンデペイレ(Pf)

DOM 291165 \2300
ベートーヴェン:
「ユダス・マカベウス」の主題による変奏曲WoO.45
「恋人か女房が」の主題による変奏曲 Op.66
「恋を知る男たちは」による変奏曲 WoO.46
ピアノ三重奏曲第9番 変ホ長調 WoO.38
ピアノ三重奏曲第10番 変ホ長調「創作主題による14の変奏曲」Op.44
ピアノ三重奏曲第11番 ト長調「カカドゥ変奏曲」Op.121a
マルク・ドロビンスキー(Vc)アレクサンドル・ラビノヴィッチ(Pf)
トリオ・ヴィドム



<LSO Live>
LSO 0601(SACD-Hybrid) \2180
シベリウス:
(1)交響曲第1番ホ短調Op.39
(2)交響曲第4番イ短調Op.63
サー・コリン・デイヴィス(指)ロンドンSO.
録音:(1)2006年9月23日-24日(2)2008年6月29日-7月2日
ロンドン、バービカンセンター(ライヴ)
プロデューサー:ジェイムズ・マリンソン
エンジニア:ジョナサン・ストークス&ニール・ハッチンソン
数多くのファンが関心を寄せるLSO Live最大の呼び物、デイヴィスによるシベ
リウス・シリーズ。完結篇は2008年6、7月の最新ライヴによる第4番と、前作
の第2番(LSO.0105、SACDはLSO.0605)と同じく、作曲者没後50年を翌年に控え
た2006年9月ライヴの第1番というカップリング。
陰鬱で内省的、その斬新で難解な内容により、7つの交響曲の中でも一般的に
最もなじみが薄いとされる第4番は、そのじつ、シベリウスを心から愛する人
たちが‘もっともシベリウスらしい’と口を揃えて語る傑作です。作曲に至る
過程でのどの腫瘍の手術を終え、再発の不安と向き合いながら新しく人生を踏
み出そうとする力強い決意。作品を理解する手掛かりは第4交響曲作曲中のシ
ベリウスの日記にある次のくだりにも見られます。
「交響曲というものは、結局、ありふれた意味での“創作”ではない。むしろ
人の生涯のさまざまな局面での信条を明らかにするようなものなのだ。」痛ま
しくもむき出しの魂の告白、真摯な自分探しに近いもの。シベリウスにとって
交響曲は、なかでも第4 番はその性格が顕著な内容といえるでしょう。
死を意識してひたむきに生と対峙する作曲者の姿に自らを重ね合わせるかのよ
うに、デイヴィスはつぎのように述べています。
「シベリウスを指揮することは、ちょうど鏡で自分を見るようなものです。私
は鏡をのぞいて、人生の無慈悲さを悟ります。それでも、私は先へと進み続け
るための強さを見出すのです。シベリウスは人前では幸せでしたが、独りのと
きは落ち込みました。わたしと同じなのです。」
こうした熱い意気込みを胸に二晩に渡り演奏された第4番ですが、すでにガー
ディアン紙やオブザーバー紙でも伝えられるとおり、出来栄えはまさしく迫真
そのもの。この日、念願であったシリーズの完結を万感の思いで臨んだ巨匠を
前にして、信頼厚いLSOも燃えないはずがありません。冷え冷えとした感触と
潤いを湛えた弦の美しさに、いつもながらの強力無比のブラスがこれに応えま
す。なお、フィナーレにおけるチューブラーベルズの楽器指定については、
ここでボストン響盤と同じく、グロッケンシュピールと両方をユニゾンで使用
しています。
この第4番とは対照的ともいえる明快な内容を持つ第1番は、両日共に後半、キ
ーシンとのシューマンに続いて取り上げられ、デイヴィスがLSO首席指揮者と
して迎えた最後のシーズンのオープニングということでも注目を集めたもの。
musicOMH.comのレヴューは、第2楽章のチェロ首席モレイ・ウェルシュを筆頭
に、弦楽セクション、ティンパニ、ブラスといったLSOの反応を称える一方、
やはりデイヴィスのシベリウスに対する本能的センスがお手本というほかない
と絶賛していました。
前回から12年ぶり、手兵LSOとは2度目となる、ライヴによる巨匠デイヴィスの
シベリウス全集。2002年9月収録の第6番以来、完成までに6年の歳月を要しま
したが、じゅうぶんに待った甲斐はあったというべきでしょう。心底愛して
やまないシベリウスに対するエキスパートの思いの丈が込められており、いず
れ劣らず期待を裏切らない内容となっています。




<harmonia mundi>
●ヤーコプス指揮のオペラ再発売のお知らせ
ハルモニアムンディのオペラのカタログで、廉価盤としてリリースされたもの
が、再びフル・プライスの美麗装丁にて蘇ります。あんな名盤、こんな名演、
まとめてご案内。この機会にいま一度、ヤーコプスの偉業を!

HMC 901818 3枚組 \5080
モーツァルト:フィガロの結婚
サイモン・キーンリサイド(アルマヴィーヴァ伯爵)
ヴェロニク・ジャンス(伯爵夫人)
パトリツィア・チオーフィ(スザンナ)
ロレンツォ・レガッツォ(フィガロ)
アンジェリカ・キルヒシュラーガー(ケルビーノ)
ルネ・ヤーコプス(指)コンチェルト・ケルン
(HMC 801818のSACDハイブリッド版も継続中)
豪華な顔ぶれによるフィガロの結婚。レチタティーヴォ・セッコの伴奏がフィ
ゲイレドなのも特筆もの。

HMC 901663 3枚組 \5080
モーツァルト:歌劇「コシ・ファン・トゥッテ」
ヴェロニク・ジャン,ベルナーダ・フィンク(S)
ヴェルナー・ギューラ(T)
マルセル・ボーン(Bs) ピエトロ・スパニョーリ(Bs)
グラシエラ・オドーネ(S)
ルネ・ヤーコプス(指)
コンチェルト・ケルン, ケルン室内合唱団
HMX 2901663, 2961663/HMC 951663(CD-ROMつき)は廃盤です。
あまりの強烈さに、恐れをなした人も多かった、いわくつきの名録音。

HMC 901515 3枚組 \5080
カヴァッリ:「歌劇」カリスト(全曲)
マリア・バーヨ、アレッサンドラ・マントヴァニーニ、
ソニア・セオドリドゥ(S)
グラハム・プシー、ドミニク・ヴィス(C-T)
 ギレス・ラゴン、バリー・バンクス(T)
マルチェロ・リッピ、シモン・キンリーサイド(Br)
 ダヴィッド・ピッシンガー(Bs)
ルネ・ヤーコプス(指)コンチェルト・ヴォカーレ
0794881 313327
HMX 2901515は廃盤です。
モンテヴェルディの直弟子、カヴァッリの傑作を見事に復活。ヴェネツィアの
賑やかさに満ちた豊かな娯楽性をヤーコプスが最高に描いています。熱狂的な
ファンの多いバーヨの最良の録音でもあります。
レコード芸術特選!

HMC 901385 3枚組 \5080
ヘンデル:歌劇「ジュリアス・シーザー」
ジェニファー・ラーモア(コントラルト)
バルバラ・シュリック(S)
ベルナルダ・フィンク(Ms) マリアン・レルホルム(S)他
ルネ・ヤーコプス(指)コンチェルト・ケルン
録音:1991年
HMX 2901385は廃盤です。
LP時代のリヒター盤などの後陽の目を見なかった「ジュリアス・シーザー」の
CD初登場盤。シーザーのエジプト遠征時、クレオパトラとの愛の葛藤に王位争
奪を絡めた英雄談を、ドラマティックに仕立てた音楽劇。ヤーコプスの鮮烈な
指揮が見事です。

HMC 901330 3枚組 \5080
モンテヴェルディ:歌劇「ポッペアの戴冠」
D.ボルス(S) G.ロランス(Ms)
J.ラーモア(Ms) A.ケーラー(C-T)
M.ショッペル(Bs) D.ヴィス(C-T)他
ルネ・ヤーコプス(指)コンチェルト・ヴォカーレ
3149025 044358
HMX 2901330は廃盤です。
ヤーコプスのモンテヴェルディ三大オペラの第1弾で、まさにここからモンテ
ヴェルディが新たな時代に変わった記念碑的な録音。各国のディスク賞を総な
めした歴史的大名盤。

HMC 901683 \2450
パーセル:歌劇「ディドーとエネアス」
ドミニク・ヴィス(C-T) マリア・クリスティーヌ・キール(S)
ジェラルド・フィンレイ(バリトン)他
クラレ・カレッジ・チャペルCho.
ジョン・トール(Cemb) ナイジェル・ノース(テオルボ)
ポーラ・シャートーヌフ(G)
ルネ・ヤーコプス(指)
エイジ・オブ・エンライトゥンメントO.
HMX 2901683, 2991683は廃盤です。
数多い同曲演奏の中でも筆頭の出来栄え。特にドミニク・ヴィスの役柄への入
りっぷりにも注目。レコード芸術誌特選。



<OPUS55>
フォルテピアノ8台をたった一人で弾き分ける!
あの「シナファイ」の大井浩明による現在進行型ベートーヴェン:ソナタ&交
響曲ドキュメンタリー
ベートーヴェン存命時(1800年前後)、フォルテピアノという楽器は見違えるよ
うな変革、発展を遂げた。彼は新しく作り出されてゆく楽器に強い興味を持ち
続け、アクション機構や音域、多彩なペダル機能の効果を、その都度、自作品
に取り入れていきました。その多くは、記号や文字で仔細に楽譜に書き込まれ
ているものの、作曲者死後約50年を経過してから現在の形に整えられた鉄骨製
のモダン・ピアノでは、再現不能な指定も多く、実際には数々の妥協を強いら
れているのが現状である。そして、問題をややこしくしているのは、フォルテ
ピアノの「進化」はモダンへ向かって一直線に驀進したわけでもなく、またベ
ートーヴェン自身の希望どおりに「応答」したわけでもないこと。ベートー
ヴェンの天才的イマジネーションは、当時のフォルテピアノの限界も現代のピ
アノの制約も遥かに凌駕してしまっている!
このディスクはベートーヴェン自身の楽器の変遷に合わせフォルテピアノ都合
8台を弾き分けて32曲のソナタと交響曲9曲(リスト編)に挑む奇才:大井浩明の、
現在進行型ドキュメンタリーとでもいうべきアルバム。大井は、あのクセナキ
スの難曲「シナファイ」を弾きこなす男として注目を浴びた超人。

MOCP 10004 \2940
ベートーヴェンフォルテピアノのためのソナタ集 Plaudite Amici IV
ソナタ第9番 ホ長調 作品14の1
ソナタ第10番 ト長調 作品14の2
ソナタ第11番 変ロ長調 作品22
大井浩明[フォルテピアノ/アントン・ワルター・モデル]
録音:2008年京都、東京におけるライヴ収録
ジャケット写真:Sosen Mori 森狙仙(1747-1821)/ボストン美術館蔵

MOCP 10005 \2940
ベートーヴェンフォルテピアノのためのソナタ集 Plaudite Amici V
ソナタ第12番『葬送』 変ロ長調 作品26
ソナタ第13番『幻想曲風ソナタ』 変ホ長調 作品27の1
ソナタ第14番『月光』 嬰ハ短調 Op.27の2
大井浩明[フォルテピアノ/アントン・ワルター・モデル]
録音:2008年京都、東京におけるライヴ収録
ジャケット写真:Sosen Mori 森狙仙(1747-1821)/ボストン美術館蔵



<Profil>
PH 09001 \2180
(1)バルトーク:ヴァイオリン・ソナタ第2番Sz.76
(2)アフメド・アドナン・サイグン(1907-1991):組曲Op.3(1956)
(3)バルトーク:ラプソディ第1番Sz.86
(4)サイグン:ソナタOp.20(1941)[世界初録音]
ティム・フォーグラー(Vn) ヤーシャ・ネムツォフ(P)
録音:2007年12月17-20日放送局小ホール
(ベルリン=ブランデンブルク放送収録)
民俗音楽のフィールドワークといえば真っ先に思い浮かぶバルトーク。そのバ
ルトークとの共同研究で知られるトルコの音楽学者、作曲家サイグン。このふ
たりの作曲家によるヴァイオリン曲を収めたユニークなアルバムです。ヴァイ
オリンは1968年ベルリン生まれのフォーグラー。ピアノはhansslerでユダヤ関
連のアルバムを数多く発表しているネムツォフが弾いています。使用楽器はベ
ヒシュタイン。

PH 08027 8枚組 \7459
メンデルスゾーンのピアノ曲集
[CD 1] 
無言歌集
第1巻Op.19b / 第2巻Op.30 / 第3巻Op.38 / 第4巻Op.53
録音:1995年ブリュッセル
[CD 2] 
無言歌集
第5巻Op.62 / 第6巻Op.67 / 第7巻Op.85 / 第8巻Op.102
録音:1995年ブリュッセル
[CD 3] 
ピアノ・ソナタ集
第1番ホ長調Op.6 / 第2番ト短調Op.105 / 第3番変ロ長調Op.106
録音:1996年ブリュッセル
[CD 4] 
6つの前奏曲とフーガOp.35 / 前奏曲とフーガ ホ短調 / 6つの子どものための
小品Op.72 / 3つの前奏曲Op.104 / 3つの練習曲Op.104
録音:1995年ブリュッセル
[CD 5] 
ロンド・カプリチオーソ ホ長調Op.14 / カプリチオーソ嬰へ短調Op.5 / 3つ
の幻想曲、またはカプリスOp.16 / 3つのカプリスOp.33
録音:1997年ブリュッセル
[CD 6] 
7つの性格的小品Op.7 /「夏の名残のばら」による幻想曲Op.15 / 2つの小品
/ 幻想曲嬰ヘ短調Op.28
録音:1996年ブリュッセル
[CD 7] 
厳格な変奏曲ニ短調Op.54 / 変奏曲変ホ長調Op.82 / 変奏曲変ロ長調Op.83
/ アンダンテ・カンタービレとプレスト・アジタート ロ長調 / カプリッチョ
ホ長調Op.118 / 無窮動ハ長調Op.119 / ヴェネツィアの舟歌イ長調 / アルバ
ムブラット(無言歌)Op.117
録音:1997年ブリュッセル
[CD 8]
(1)ピアノ三重奏曲第2番ハ短調Op.66
(2)同 第1番ニ短調Op.49
フロレスタン・フォルテピアノトリオ(ピリオド楽器使用)
ヤン・フェルミューレン(P)
ピーター・デシュピーゲラーレ(Vn)
カレル・ステイラーツ(Vc)
録音:1997年オランダ、スハラフェンデール
ダナ・プロトポペスク(P)
来る2009年はメンデルスゾーン生誕200周年のアニヴァーサリー・イヤー。こ
れに先がけて、ブカレスト生まれのプロトポペスクが弾くメンデルスゾーンを
Profilが復刻リリース(すべてKoch Discover音源)。人気の無言歌全曲はもち
ろん、ソナタや変奏曲までピアノ独奏曲をほぼすべて網羅しています。エドゥ
アルド・デル・プエヨとカール・エンゲルに師事した彼女は、華麗で技巧的な
内容を鮮やかに弾き上げます。なお、オマケにはピリオド楽器のアンサンブル
によるピアノ三重奏曲を収録。

PH 08026 \2180
ドニゼッティ:レクイエム
ティツィアーナ・ソイアット(S) ヴィットーリオ・ジャマルスコ(T) 
マルセル・ロスカ(Bs)
ヤロスラヴァ・ホルスカ=マキソヴァー(Ms) 
ズデネェク・フラヴカ(Br)
ヴィルトゥオージ・ディ・プラハ
アレクサンダー・ラハバリ(指)プラハ室内合唱団
わずか33歳の若さで亡くなったベッリーニを追悼して、リコルディ社の委嘱で
着手されたドニゼッティのレクイエム。スポンサーの資金援助が打ち切られた
ために未完に終り、ドニゼッティの死後22年、1870年になって初めて出版され、
同年ベルガモ大聖堂で初演されています。ラハバリの演奏は、ゴメス=マルチ
ネス盤(ORFEO.172881)とともに、あまり録音の多くないこの作品を知るうえで
貴重なもの。Koch Discover音源(DICD.920519)の復刻。

PH 08058 \2180
「ルドルフ・ショック /
フニクリ・フニクラ-アリア、オペラ&オペレッタからの場面、歌曲集」
(1)プッチーニ:「ラ・ボエーム」より
(2)レオンカヴァッロ:「道化師」より
(3)グノー:「ファウスト」より
(4)サン=サーンス:「サムソンとダリラ」より
(5)J.シュトラウス2世:「ジプシー男爵」より
(6)同:「ヴェネツィアの一夜」より
(7)同:「ウィーンのカリオストロ」より
(8)スッペ:「ボッカチオ」より
(9)イタリア民謡:サンタ・ルチア
(10)ロッシーニ:踊り
(11)デンツァ:フニクリ・フニクラ
(12)エンリーコ・トセリ:トセリのセレナード *マックス・カイセル(Vn)
(13)リスト / フォン・レドヴィッツ編:それは、きっとすばらしいこと 
*ヘルムート・ヘラー(Vn)
(14)カール・べーム:夜のごとく静かに
(15)オイゲン・ヒルダッハ:春
(16)J. S. バッハ / グノー編:アヴェ・マリア *ヘルムート・ヘラー(Vn)
(17)セバスチャン・イラディエル:ラ・パロマ
ルドルフ・ショック(T)
ヴィルヘルム・シュヒター(指)(1)-(8)(13)(16)
オットー・ドブリント(指)(14)(15)
ヴェルナー・アイスブレンナー(指)(12)(17)以上すべて、大管弦楽団
フランク・フォックス(指)、ナポリ・マンドリン・オーケストラ、
ギュンター・アルント合唱団、FFB管弦楽団(9)-(11)
録音:1952-1957年EMIエレクトローラ
ドイツを代表する往年の名テノール、ルドルフ・ショック(1915-1986)。第2次
大戦の終結と同時に急速に活躍の場を拡げたかれは、リートやオペレッタから
ワーグナーの重厚な役どころまで広範なレパートリーを誇り、甘いマスクと、
なによりカチッとしたディクションと力強い歌唱で人気を博しました。同時に
また、映画やテレビへの出演によってスターとして脚光を浴びています。
ここに収められている録音は絶頂期にエレクトローラに吹き込んだもので、
イェンス=ウヴェ・フェルメッケ氏のコレクションより、2008年にTHSスタジ
オ・ホルガー・ジードラーが最新のリマスタリングを施しています。音質はた
いへん聴き易くなっており、不世出の大歌手の美声に心ゆくまで浸れます。
「冷たい手を」ほかアリアはドイツ語による歌唱、イタリア民謡は原語歌唱。



<PREISER>
PRCD 20052 2枚組 \2700
ビゼー:「カルメン」
ジーン・マデイラ(Ms カルメン)
ニコラ・フィラクリディ(T ジョゼ)
ミシェル・ルルー(Br エスカミーリオ)
ジャネット・ヴィヴァルダ(S ミカエラ)ほか
ピエール・デルヴォー(指)コンセール・パドルー管弦楽団
録音:1957年
ジーン・マデイラ(1918-1972)は米国イリノイ州出身のメッゾ。深みのある
メッゾの声が魅力で、1950年代から60年代にかけて欧米で活躍、バイロイト
音楽祭やザルツブルク音楽祭にも出演しています。その彼女の当たり役がカ
ルメン。このVOX録音はマデイラの代表盤でしたが、長らく復活しませんでし
た。ようやくのCD化です。ニコラ・フィラクリディはエジプト生まれのイタ
リア人。やはり録音が極めて少ないテノールですので貴重です。

PRCD 20047 2枚組 \2700
ヴェルディ:レクイエム
グレ・ブラウエンスタイン(S)
マリア・フォン・イロスファイ(Ms )
ペトレ・ムンテアヌ(T)
オスカー・チェルヴェンカ(Bs)
パウル・ファン・ケンペン(指)
ローマ・サンタチェチーリア国立アカデミー管弦楽団,合唱団
録音:1955年,ローマ
オランダの名匠ケンペンが、ローマに客演してヴェルディのレクイエムを録音
したもの。ケンペンらしい男気あるダイナミックな演奏が魅力です。

PRCD 20051 2枚組 \2700
チャイコフスキー:「エフゲニー・オネーギン」
エフゲニー・ベロフ(Br オネーギン)
ガリーナ・ヴィシネフスカヤ(Sタチヤナ)
セルゲイ・レメシェフ(T レンスキー)
イワン・ペトロフ(Bs グレーミン)
ラリーサ・アフデーエワ(Ms オリガ)
ボリス・ハイキン(指)ボリショイ劇場管弦楽団,合唱団
録音:1956年
1950年代のボリショイ劇場のスターを集めた、伝説的「オネーギン」の録音。
まだ30歳くらいだった若きヴィシネフスカヤが歌う素晴らしいタチヤナが聞き
もの。

PRCD 20053 2枚組 \2700
ドニゼッティ:「ドン・パスクワーレ」
+フェルナンド・コレナ アリア集
チマローザ:「秘密の結婚」
ロッシーニ:「アルジェのイタリア女」,「チェネレントラ」
トーマ:「カイド」
グノー:「フィレモンとボーシス」
マスネ:「グリセルディス」
オッフェンバック:「ジェロルステン女大公」からのアリア
「ドン・パスクワーレ」:
フェルナンド・コレナ(Bs ドン・パスクワーレ)
ドーラ・ガッタ(S ノリーナ)
アフロ・ポーリ(Br マラテスタ)
アゴスティーノ・ラッザーリ(T エルネスト)
ほか
アルマンド・ラ・ローザ・パローディ(指)ミラノ・スカラ座歌劇場管弦楽団,
合唱団
録音:1951年
「フェルナンド・コレナ アリア集」:
ジャナンドレア・ガヴァッツェーニ(指)フィレンツェ五月祭管弦楽団
ジェイムズ・ウォーカー(指)スイス・ロマンド管弦楽団
録音:1956年
スイス生まれの名バッソ・ブッフォ、フェルナンド・コレナがタイトルロール
の「ドン・パスクワーレ」。コレナは1965年にケルテス指揮で再録音(DECCA)
していますので、これは旧録音。イタリア勢だけにこちらの方がノリは上。
1950年代に人気の高かったスーブレット・ソプラノ、ドーラ・ガッタの貴重
な録音でもあります。コレナのアリア集はDECCA録音。

PRCD 20036 2枚組 \2700
ワーグナー:「さまよえるオランダ人」
ヨゼフ・メッテルニヒ(Br オランダ人)
アンネリース・クッパー(S ゼンタ)
ヴォルフガング・ヴィントガッセン(T エリック)
ヨゼフ・グラインドル(Bs ダーラント)
エルンスト・ヘフリガー(T 舵取り)
ジークリンデ・ワーグナー(Ms マリー)
フェレンツ・フリッチャイ(指)
ベルリンRIAS交響楽団、RIAS室内合唱団
録音:1952年10月
DG録音。フリッチャイがセッション録音で残した唯一のワーグナーのオペラ。

PRCD 20037 2枚組 \2700
ジョルダーノ:「アンドレア・シェニエ」
ジーノ・サッリ(T アンドレア・シェニエ)
フランカ・サッキ(S マッダレーナ・コワニー)
アントーニオ・マンカ・セッラ(Br カルロ・ジェラール)
ロレッタ・ディ・レリオ(Ms ベルシ)
ルチア・ダニエーリ(Ms マデロン)
カルロ・プランターニャ(Br ルーシェ)
アンナ・マルカンジェリ(Ms コワニー伯爵夫人)ほか
アルベルト・パオレッティ(指)ローマ歌劇場管弦楽団,合唱団
録音:1952年
米Urania録音。ジーノ・サッリが歌っている録音は、PREISERからは、ヴェル
ディ:「リゴレット」(PRCD 20017),「トロヴァトーレ」(PRCD 20029),「オ
テッロ」(PRCD 20031)が発売されています。

theme : クラシック
genre : 音楽

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Secret

プロフィール

Author:グッディーズ新譜情報
当店HP:http://hwm3.gyao.ne.jp/goodies/
ご注文・お問い合わせ:goodies2@pc.highway.ne.jp

記事のコメントはメーカー案内書からの抜粋です。

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